旬のおすすめ食材

人参


 

10月から12月

 
中国から来たにんじんは、昔から日本にあった薬用にんじんと根の形が似ていたため、そのにんじんと区別するためにせりにんじんと呼ぶようになります。
葉の形がせりに似ていたためです。
これが食用として広まり、頭のせりが取れて、にんじんと呼ばれるようになります。
これが戦後になって、これまでの東洋系のにんじんに変わって、西洋系のにんじんが一般的なにんじんになっていきます。
にんじん特有の香りが少なく、カロテンが豊富な西洋系のにんじんは、健康志向の現代とマッチしたこともあって、一般的なものとなっていきます。
根を食べる野菜の中では比較的珍しい緑黄色野菜で、体の中でビタミンAに変わるカロテンが豊富。


 
カロテンは油に溶けやすいため、油と一緒に調理することで吸収が高まります。
揚げ物やきんぴらにすると、カロテンを効率よくとることができるでしょう。
和食、洋食を問わず色々な料理に合うにんじんは、ゼリー、ケーキなどのデザートにも使えます。



 

 



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