旬のおすすめ食材

大豆


 

9月から11月

 
(畑の肉)とも言われる大豆は、たんぱく質が約35%、油脂が約20%も含まれています。
また、ビタミンB1、B2などをはじめ、各種のビタミン、不飽和脂肪酸なども多く含まれ、油脂の中にはレシチン、リパーゼというものがあり、コレステロールが血管壁へ沈着するのを防いで、高血圧、動脈硬化などを予防してくれます。
また、大豆の一種に黒豆があり、表面の皮にアントシアニン系の色素を多く含んでいるため、黒色の大豆になっています。
栄養面では大豆とほぼ同じですが、黒豆にはビタミンB1が特に多く含まれているため、エネルギーの代謝を良くして、疲労回復、冷え性などに効果があるとされています。


 
日本では大豆は非常に古くから食べられていて、今から2000年前の弥生時代には、日本に伝わった、といわれています。
加工食品では、しょうゆやみそ、豆腐や納豆など、日本食には欠かせないものが多く、黒豆は、おせちの品としても使われます。
黒豆がおせち(http://xn--t8ja1axaj6be8jshqdu362lhmja.com/hakatahisamatsu.html)に食べられるようになったのは、室町時代に、当時砂糖がなかったため、こんにゃくと一緒に炊き合わせた(座禅豆)という料理が起源、といわれています。



 

 



ソラマメのページへ